抱っこの広場

抱っこの広場とは

抱っこの広場は、抱っこ法の個別セッション(親子カウンセリング)の場です。

次から次へと物をほしがって、いくら遊ばせてあげても満足しない。公園に行ってもお母さんから離れない。
落ち着きがない。夜泣きが続いている。目が合いにくい。指しゃぶりをする…

などなど、お子さんのことで気がかりなことはありませんか?


本来子供は、好奇心に満ちキラキラ輝く存在で、親に喜びと安らぎを与えてくれます。

ところが周囲の事情や子供の個性によって、自分の思いや気持ちを出せなくなってしまうことがあります。

そんな苦しさは、体の中で発酵していつしか溢れ、時に親の言うことがきけなくなったり元気がなくなるなど、多様な表現で表します。でも、そんな子供たちのきがかりな表現は、「おかあさんなんとかしてね」という、子供からのSOSのサインなんです。

そんな時、一人で悩みを抱え込まないで、一度『抱っこの広場』を訪れてください。

抱っこ法協会公認ホルダーやスタッフが、よい親子関係を築いていくお手伝いをします。

尚、この広場では、研修生育成の目的も兼ねているため、通常の個別セッションよりも安価で個別セッションを設定しております。

 開催日程は、こちらをご参照ください。➡日程

抱っこ法セッションとは

抱っこ法で大切しているのは〝泣くということ″と〝ふれあい”です。 

 

子どもにとって身近で重要な表現は〝泣く″ことですよね。「おなかがすいたよ」「おむつが濡れて気持ち悪いよ」「眠たいよ」「抱っこしてよ」「遊んでよ」といった、生理的な欲求や心理的な欲求を泣いて訴えます。ですが〝泣く″ことはもう一つ、大切な役割があります。それは、感情を開放するために〝泣く″ということです。子供が何らかの欲求が満たされないとき、感情が蓄積されて苦しくなると、それを泣いて発散(解放)し、楽になります。このとき、親に抱きしめられ「よしよし」と共感的にかかわってもらうことで、こんな風に泣いてもいいんだ、こんな自分は大切なんだというメッセージを受け取り、本来の気持ちに戻れたり、未練を断ち切ることができるのです。


もう一つ大切なことは〝ふれあい”です。親に抱きしめられ、身を委ねて一体感を味わって安心する、という関係は、子供の成長の土台となります。 そこで親しみ、慰め、励まされる・・子育てでは、すべて触れることが重要な役割を果たしています。身体の触れ合いは、言葉以上に大人の愛情や行為を伝えるものなのです。子供も、楽しい気持ちや嬉しい気持ちを、言葉だけでなく全身を使って表現します。苦しい気持ちを訴えてくるときも、言葉だけでなく、抱きついて体を通して表現してきます。  

ですが時として子供は、いろいろな理由で、訴えの気持ち(泣いて感情を聞いてもらうこと)に歯止めをかけ、何とか自分で頑張らなくちゃと我慢をすることがあります(心に歯止めをかける)。そんな時、子供は様々な方法で我慢をしようと頑張ります。たとえば、指を口に入れて出てくる泣きたい気持ちや感情を飲み込もうとしたり、落ち着きなくうろうろと動き回ったり、いつもはおとなしいのに急にかんしゃくを起こして大暴れするというふうに。一見、問題のある行動に見えますが、実は、何とか一人で頑張ろうとした結果、そうなってしまうのです。こういった子どもの心の歯止めができると、親子の心が通いにくくなることがあります。

 

こういう時こそ特に、体を使った心の交流が大切になっています。というのも、心に歯止めがかかる時、必ず体の触れ合いにも歯止めがかかるからです。「僕の体に触らないで」は「僕の心に触らないで」ということなのです。我慢が強い子(親に泣いて感情発散する甘え方が下手な子供)は特に、体の触れ合いを嫌がり「ほっといて」という拒否表現が強く出ますが、本当は、「…でもほっとかないで…」が真意なのです。

 

抱っこ法のセッションでは、子供が心の歯止めをとって気持ちを表現し、それを受け取ってもらうことによって、感情表現を整える力を育て、自律を促すことにもつながります。

具体的には、抱っこ法のセッションでは、援助者が親から話を聞いたり、抱きしめる(触れ合う)お手伝いをしたり、子供の気持ちを慰め、励まし、支えることによって、本来の甘え上手な子どもや親子の関係を取り戻すお手伝いをします。

 

 

ホワイエでは、月1回抱っこの広場で、抱っこ法セッションを体験していただけますので、お気軽にお問い合わせください。

抱っこの広場 ご利用方法

抱っこの広場の体験会に参加されるには、下記の1~3の手順を行っていただきます。

1、申し込みをする

tujitae@i.softbank.jp(抱っこの広場 辻本宛) へ申し込む。

もしくは、このホームページのお問い合わせホームからへ申し込む。

※申し込み時は、件名に「抱っこの広場申込」とお書きください。
※できましたら、ご希望の日にちと時間帯
10時~11:15~のどちらか)も、お書きください。 
 

2、返事が来る

こちらから、ご希望の日にち、時間帯が可能か、
また、次の手続についてのご案内を、メールで差し上げます。


3、フェイスシートをファックスする

予定が決まりましたら、

(1)パソコンで、画面をプリントアウトできる環境をお持ちの方

下記の「フェイスシート」をクリックしていただきます。

フェイスシート画面が出ましたら、その画面をプリントし、
ご記入いただき、072- 279-4495(辻本)まで、
ファックスしてください。

ここをクリックしてください⇒フェイスシート 

(2)画面をプリントアウトできない方

郵送で、フェイスシートを送りますので、ご記入いただき、072- 279-4495(辻本)まで、ファックスいただくか、郵送で送り先に返信下さい。


以上の1~3の手順で、抱っこの広場のご利用手続きは終了です。

当日お会いできることを楽しみにしております。

尚、ご不明な際、または育児相談をしたい・聞きたいことがある、などの際は、お気軽に お問い合わせホームからご連絡ください。

抱っこの広場へ参加される方

【参加費】 1組4000円(当日いただきます)

【持ち物】 タオル2~3枚  着替え1式
飲み物(子供がのどが乾いたとき用)
動きやすい服装(親子とも)

【当日連絡】 090-2040-0028(七野携帯)
※欠席はお早めにお知らせください。
※留守電の際は、名前と要件をお入れください。折り返しご連絡させていただきます。

研修生の方へ

抱っこの広場では、これから抱っこ法ホルダーをめざす方の学びの場として、研修生を受け入れております。

【参加費】 見学のみの方 2000円
スーパーバイザーの指導を受けられる方 3000円

【申込】 tujitae@i.softbank.jp
(抱っこの広場 辻本宛) 

【当日連絡】 090-2040-0028(七野携帯)
※欠席はお早めにお知らせください。
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